午睡の誘惑という奴は、どうしてあんなに甘美なのだろう?
うららかな午後の陽射しの中で、爽やかな風に吹かれていると、たまらなく優しい気持ちになってきて、むしろ頑張って起きておく事の方が罪なような気さえしてくる。
だが、賢き隣人よ、騙されること無かれ。
あなたのまぶたの裏で微笑んだ天使は、睡魔という名のれっきとした悪魔なのだ!
取り引きで得た一時の快楽と引き換えに、一生戻らない時間を奪ってゆく。
大切な学習の時間を!
てなわけで、今日もバッチリ昼寝しちゃった俺は、中学生に戻って人生やり直した方がいいと思います。
だって眠いんだもー・・・zzz。
コメントを書く...
Comments